中古住宅流通への国の取り組みが本気になってきた。
新聞報道によると、中古住宅の瑕疵担保保険への取り組みが始まるらしい。
とても嬉しいことです。
中古住宅の流通が日本で進まない 原因のひとつがなくなるからだ。
中古の住宅をリフォームして住む方は、自分のみ無垢の5寸の国産材の住宅を
新築して住む人より個人的には素晴らしいと思う。
無垢の木である程度の太さの住宅に住む人は、軽々しく建て替えてはならないと
僕は常々 思っています。
再生産できるまでの年数、その家を維持すべき環境にたいする責任があるのです。
計画的に植林された再生産できる木材を使用することが大きな意味で地球にやさしい
のです。
ホルマリンのなく 高気密のお宅は、カビ ダニが多く発生することは、ある意味
光と影です。
シックハウスになる確率よりカビ ダニのほうが体に悪いかもしれない。
そんなこともひとつの要因として、僕は、新築住宅の説明や営業が最近 苦痛だ。
お客さんが、差別化を装った新築業界ならではのお互いの価値観を工法や
つまらない事で否定する偏ったプロパガンダに毒されているのに疲れるからだ。
悪いけど、冷凍食品のハンバーグの味の優劣や盛り付けを、競い合うような
現在の新築業界の売り方には、ホトホト疲れる。
住まいの本質は、僕は違う所にあると思うのですが・・・・・・
そして自分の工法や主張のみが正しいとする会社は、ナチスと変わらないことに早く
賢い消費者は気づくべきだ。
悪いけど冷凍ハンバーグの盛り付けの違いをさもオリジナルでこだわった食材
のように、消費者に宣伝し続けることをずっと新築業者はやり続けるのでしょうか。
今の新築の工法どこもは一般の人は、たぶんわからないだろうけど、業務用
冷凍食品が無くなったら居酒屋がなりたたない また化学調味料の入った冷凍
食品がなければファミリーレストランが存続しえないようなものだ。
こだわりっていうけど、コンビニで売ってるような雑誌の家は、昔の家に比べれば
冷凍食品のオンパレードの子供の弁当みたいだ。
伝統的な素晴らしい工務店を潰していったのは消費者にも問題があると思う。
たしかに、僕らのころの弁当は、ハンバーグも入っていないし 食材も豊かでなく。
いろどりも全くないような、茶色のおかづのオンパレードの弁当だったけれども、
でも、まあ本物だったでしょう。
弁当用冷凍食品並び替えオンパレードの弁当をこだわったオリジナルの私の作った弁当
でございますって言えるほどに面の皮が厚くないのが、僕が駄目なとこじゃないでしょうか。
ただ現実の難しさは、高級中華料理店用の調味料をエバラ食品さんが作っていることの
ようにに複雑になってきているところだったりする。
食べてる人、建ててる人が知らないで幸せならいいのでしょうか?
更に、いつも通ってる居酒屋のメニューが冷凍食品でも、冷凍食品って書いてないしね。
でも、今の弁当のほうが、おいしいから子供は喜ぶし、僕も単純にうまいと思って
しまうのがまたいけないですね。