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ユニクロのジーンズ
の功罪はいろいろあれども、こと建築業界にとってもまた
消費者にとって 日本にとっても大変いいことなのかもしれないと思うようになりました。
デフレや不況に拍車をかけているということもありますが、長いスパンで考えれば
この地球に中国が存在する以上は、それが2年先になるのか3年先になるのか
の違いでしかありません。
使い方が、決まっているものに、ブランドが必要ない時代に突入したようです。
ある程度の性能 品質が担保されれば、ナショナルブランドでなくても
安ければそれでいいと思う人が、建築 リフォーム
でも多く出てきていることです。
どうしても、供給者 建築業者的な思考ですと、商品価格に利益を転嫁しないと
会社の利益
を失うと考えがちですが、ここまでになりますと、
設備機器など逆にお客様にネット
などで買っていただいても、
全く構わないようになりました。
そして 大事なことは、トータルで満足いくものかどうかであって、
商品は7割引きだけど施工費が、ものすごく高い・・・業者さんお断りってインチキ
臭いチラシ
やそういう商売のやり方も終焉を迎えつつあります。
大型店舗で、商品を大量販売することが、最低価格を保証するものでないこと。
ネットを多くの方が使いこなす現在では、多くの方がご理解されています。
またそれをわからない方はあっと言う間に少数派になるように思います。
残念ながらある程度の年齢を超える方は、大きな消費をしなくなるからです。
大型電器店さんで、今では果物や野菜
を売っていることがそれを証明しています。
地デジが、普及し終えたら、何を売るのかは、想像がつきます。
本質的な構造 デザイン マテリアルなど現場で こだわりたい事が、
設備メーカーさんのベニヤの塊のシステムキッチン プラスチックの塊のユニットバス
などに何百万も費やされてしまうという今までのジレンマが解消されつつあるのは、
大変素晴らしいことかもしれません。